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  <title type="text">仏教と日本</title>
  <subtitle type="html">日本人のほとんどが仏教徒ですが、仏教について知らないことはたくさんあると思います。意外と知られていない意味や経緯などご紹介します。</subtitle>
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  <updated>2012-02-29T16:54:37+09:00</updated>
  <author><name>shige500</name></author>
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    <published>2012-02-27T19:44:20+09:00</published> 
    <updated>2012-02-27T19:44:20+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>仏教の３大行事とは</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>
	キリスト教にクリスマスやイースターがあるように<br />
	仏教にも<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「三仏忌」という３大行事</font>がある。<br />
	<br />
	これは<br />
	<font style="color: rgb(255, 0, 0);">①釈迦の誕生</font><br />
	<font style="color: rgb(0, 0, 255);">②釈迦が悟りを開いた日</font><br />
	<font style="color: rgb(0, 128, 0);">③釈迦が入滅した日</font><br />
	のことを指している。<br />
	<br />
	それぞれ<br />
	<font style="color: rgb(255, 0, 0);">①花祭り（降誕祭、灌仏会）</font><br />
	<font style="color: rgb(0, 0, 255);">②成道会</font><br />
	<font style="color: rgb(0, 128, 0);">③涅槃会</font><br />
	<br />
	<font style="color: rgb(255, 0, 0);">①&nbsp;花祭りは４月８日に行われ、誕生仏に甘茶をかけて祝うのはすでに紹介したとおり。</font><br />
	<font style="color: rgb(0, 0, 255);">②&nbsp;成道会は１２月８日に行われ、禅宗では釈迦が悟りを開いたことにあやかって厳しい座禅修行が行われる。</font><br />
	<font style="color: rgb(0, 128, 0);">③&nbsp;涅槃会は、釈迦が亡くなったとされる２月１５日に行われ、講堂に涅槃図を掛けて行われる。</font><br />
	<br />
	涅槃図とは、釈迦の臨終の姿を表現した絵画のことで、<br />
	北を頭にして横臥する釈迦が描かれている。<br />
	こうした行事がはじまったのは平安時代末期とされて日本固有の色彩が濃い。<br />
	とくに、私たちになじみ深いお盆や彼岸は、完全に日本独特の行事と考えていいだろう。<br />
	<br />
	ちなみに、小乗仏教が主流になっている東南アジア地域では、<br />
	釈迦が生まれた日、悟りを開いた日、そして入滅した日の<br />
	すべてが<font style="color: rgb(0, 0, 255);">４～５月の満月の日</font>とされているから、<br />
	この日の前後に<font style="color: rgb(255, 0, 0);">ウェーサク祭</font>が開催される。<br />
	&nbsp;</div>
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    </content>
    <author>
            <name>shige500</name>
        </author>
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    <published>2012-02-20T22:05:14+09:00</published> 
    <updated>2012-02-20T22:05:14+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>仏教における天国と地獄とは</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[仏教の世界では、いわゆる天国のことを<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「極楽」と</font>呼ぶ。<br />
<br />
極楽は、私たちの住む場所から西方十万億土<br />
（この世から十万憶の国を越えたところ）の彼方にある阿弥陀仏が住む国で、<br />
苦しみは一つもなく、楽しいことばかりが満ち溢れているから極楽といわれるようになった。<br />
<br />
極楽は、<br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">金銀宝石でできた七重の柵、七重の網、七重の並木で覆われている。</font><br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">砂金が敷き詰めらた七宝の池の水は甘く、どんな病気もたちどころに治る。</font><br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">池のなかにはさまざまな蓮の花が咲き、いい匂いを漂わせている。</font><br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">どこからともなく音楽が流れ、鳥は美しい声でさえずっている。</font><br />
そして、阿弥陀仏が説法をしているという。<br />
<br />
それに対して、<font style="color: rgb(255, 0, 0);">地獄</font>は、サンスクリットの「ナカラ」の訳語で、<br />
その音をとって<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「奈落」</font>ともいい、<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「奈落の底へ堕ちる」</font>などとして使われる。<br />
<br />
地獄は、世界の中心にそびえ立つ、標高５６万キロメートルの<br />
須弥山の地下にあり、そこには生前に罪を犯した人たちを<br />
苦しめる執行人が棲んでいると伝えられる。<br />
<br />
この執行人こそが鬼で、<font style="color: rgb(0, 0, 255);">頭が牛で身体は人間との牛頭</font>と<br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">頭が馬で身体は人間の馬頭</font>の２種類がいる。<br />
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            <name>shige500</name>
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    <published>2012-02-13T21:02:31+09:00</published> 
    <updated>2012-02-13T21:02:31+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>悟りとはどんな境地をいうのか</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font style="color: rgb(255, 0, 0);">悟りとは真理に目覚めること</font>を指している。<br />
<br />
仏教にとって、これこそが最も大切なことで、<br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「仏教との最終目標は悟りを開くこと」</font>といってもいい。<br />
<br />
悟りを開いたときに、はじめて釈迦の教えを理解することが<br />
できるとされているからである。<br />
<br />
僧侶たちは苦行をしながら悟りの道を模索しているが、<br />
「般若心経」によると境<font style="color: rgb(255, 0, 0);">地に達するためにやるべきことは八項目</font>で、<br />
これを<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「八正道」</font>と呼んでいる。<br />
<br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">①&nbsp;正しいものの見方を身につけ、仏教の根本を知る</font><br />
<br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">②&nbsp;正しい考えをし、正しい意思決定をできるようにする<br />
<br />
③&nbsp;無駄口や悪口、誹謗中傷をいっさい口にせず、正しい言葉遣いをする<br />
<br />
④&nbsp;殺生や盗み、汚職、姦淫などを行わず、正しい生活をする<br />
<br />
⑤&nbsp;規則正しい生活をして、身体と口、そして心を清く保つ<br />
<br />
⑥&nbsp;不正をせず、正しい努力をして悟りの境地へ向かう<br />
<br />
⑦&nbsp;心を正しく持ち、信念を持って生活をする<br />
<br />
⑧&nbsp;心を静め、安定を保つことによって精神の統一を図る</font><br />
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            <name>shige500</name>
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    <published>2012-02-06T19:56:18+09:00</published> 
    <updated>2012-02-06T19:56:18+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>釈迦はどのようにして亡くなったのか</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[悟りを開いた釈迦は、それから<font style="color: rgb(255, 0, 0);">４５年の長きにわたって伝道活動を続けた</font>。<br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">亡くなったのは８０歳</font>という。<br />
<br />
釈迦は、弟子たちとともに生まれ故郷のカピラ王国へ向かっていた。<br />
その途中、一行はバーバー村に立ち寄り、鍛冶職人のチュンダに食事に招かれた。<br />
一行は喜んでチュンダの家の食卓へついたが、出されたのは、とても珍しいキノコである。<br />
<br />
チュンダが釈迦の皿にキノコを盛っていると、<br />
釈迦が<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「このキノコは弟子たちには与えないでください」</font>と耳元でささやいた。<br />
<br />
チュンダはそれにしたがい、<font style="color: rgb(255, 0, 0);">釈迦だけが口にした</font>。<br />
その夜、<font style="color: rgb(0, 0, 255);">釈迦は激しい下痢と血便に襲われた</font>。<br />
それでもなお一行は旅を続けたが、クシナガラの郊外まで<br />
きたとき、釈迦は２本の沙羅の木のあいだに横たわり<br />
弟子たちに見守られながら<font style="color: rgb(255, 0, 0);">８０歳の生涯を終えた</font>のだった。<br />
<br />
釈迦の末期の言葉は、<br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「自分自身を灯明とせよ」</font><br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「すべては移ろいやすい怠らず努めよ」</font><br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「出家者は私の葬儀に関わるな。葬式は在家者がするであろう」</font><br />
などとされている。<br />
<br />
釈迦の死因は、<font style="color: rgb(255, 0, 0);">毒キノコによる中毒死</font>と考えられている。<br />
釈迦にキノコを差し上げたチュンダは厳しい立場に置かれ、<br />
悩み苦しんだ挙句、自殺してしまう。<br />
<br />
釈迦が死ぬと、その遺骸はクシナガラのマルラ族によって火葬に処され、<br />
遺骨は８等分されて分け与えられた。<br />
<br />
釈迦は、イエスやムハンマドと同じように、<font style="color: rgb(255, 0, 0);">教義を文章として残していなかった</font>。<br />
<br />
そのため、弟子のひとりの<font style="color: rgb(0, 0, 255);">摩訶迦葉</font>が<br />
５００人の弟子たち（５００羅漢）を集め、仏典をつくるように促した。<br />
<br />
その中心的な役割を果たしたのは、最も長く釈迦のそばにいて<br />
戒律に詳しかった<font style="color: rgb(255, 0, 0);">優婆離</font>だった。<br />
<br />
仏典の中に<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「如是我聞（私はこのように聞いた）」</font>という始まりの文章が多いのは、<br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「優婆離が聞いた」という意味</font>だからである。<br />
<br />
]]> 
    </content>
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            <name>shige500</name>
        </author>
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    <published>2012-01-30T20:51:23+09:00</published> 
    <updated>2012-01-30T20:51:23+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>釈迦はどうやって悟りを開いたか</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[愛馬にまたがり、召使とともに密かに屋敷を抜け出した釈迦は、<br />
マガダ国で２人の高名な仙人から禅の修行を受ける。<br />
だが、わずか数か月ですべてを学び取ってしまった<br />
<br />
「ここには悟りがない」と知った釈迦は、<br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">山にこもって断食などの苦行を６年</font>にわたって続けた。<br />
<br />
だが、それでも悟りを開くことはできなかった。<br />
苦行しても悟りが開けないのを知った釈迦は、<br />
それまで行動をともにしていた５人の修行者たちとも別れて<br />
山を下り、ネーランジャラー川で沐浴をした。<br />
<br />
すでに体力は限界で、力は尽きようとしていた。<br />
そのとき、乳粥を持ったスジャータという名の少女が<br />
そこを通りかかったのである。<br />
<br />
彼女は釈迦の前にひざまずき、その乳粥を差し出した。<br />
釈迦はその乳粥を食べながらスジャータの「琴の弦は締めすぎると<br />
切れてしまうが、締め方が弱いと音が悪い。<br />
琴の弦は適度に締めるのがいい」という歌を聴き、<br />
やはり<font style="color: rgb(0, 0, 255);">自分の苦行が間違っていたことを知った</font>。<br />
<br />
乳粥で体力を回復した釈迦は、ガヤーというところにある<br />
ヒッパラ樹の根本で瞑想に入った。<br />
<br />
このとき、天の悪魔が釈迦の悟りを妨害しようと大軍を送ったが、<br />
釈迦はことごとく打ち破り、悟りを得て、ついに<font style="color: rgb(255, 0, 0);">仏陀（ブッダ＝真理に目覚めた人）</font>となった。<br />
<br />
このとき、<font style="color: rgb(0, 0, 255);">釈迦の年齢は３５歳（３０歳という説もある）</font>だった。<br />
<br />
その後、釈迦は先に別れた５人の修行僧たちに再会して教えを説いた。<br />
<br />
最初は裏切り者として耳を貸さなかった５人だが、やがて彼らは<br />
釈迦の教えに感動し、そのまま弟子になったといわれる。<br />
<br />
ちなみに釈迦が悟りを開いたガヤーという土地は、<br />
釈迦が仏陀になったことからブッダガヤーと呼ばれ、<br />
ヒッパラ樹は菩提樹（悟りの樹）と名前をかえた。<br />
<br />
ただし、釈迦が悟りを開いたとされる菩提樹は、私たちが近年目にする、<br />
菩提樹（リンデンバウム）とは別の種類で、クワ科のインド菩提樹のことである。<br />
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    <published>2012-01-23T20:34:22+09:00</published> 
    <updated>2012-01-23T20:34:22+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>釈迦はなぜ出家したのか</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font style="color: rgb(0, 0, 255);">釈迦は１６歳のときにヤショーダラーという娘と結婚し男の子を授かっていた</font>。<br />
<br />
家は富み、美しい妻がおり、そして子供にも恵まれた。<br />
<br />
そんな幸福を絵に描いたような暮らしなのに、なぜ、<br />
その生活を捨て、苦しい修行の道へ入っていったのか。<br />
<br />
釈迦が出家した正確な年齢はわかっていない。<br />
<br />
入滅の際、弟子のひとりに<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「私は２９歳のときに、善を求めて出家した」</font><br />
と言い残したと伝えられているから、おそらくそのころといわれている。<br />
<br />
ある日、遊びに行こうとして屋敷の<font style="color: rgb(255, 0, 0);">東門から出た</font>釈迦は<br />
やせ細ったシワだらけの老人を目にした。<br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「人間は誰でも歳をとり、そして必ずそのような醜い姿の老人になるのだ」</font><br />
と知った釈迦は、遊びに行く気が失せてしまった。<br />
<br />
次の日は<font style="color: rgb(255, 0, 0);">南門から出てみた</font>。<br />
すると、自分の汚物の中で転げ回りながら苦しんでいる病人の姿を見てしまった。<br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「人間は誰でも病気になり苦しむものだ」</font>と知り釈迦はまた家へ戻った。<br />
<br />
その次の日は<font style="color: rgb(255, 0, 0);">西門から出てみた</font>。<br />
すると、肉親の亡骸にすがりつき号泣している人たちを目にした。<br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「誰でもいずれは死を迎え、親しい者と別れなければならない」</font><br />
と、ショックを受け、釈迦は３度踵を返した。<br />
<br />
最後の日、釈迦は祈るような気持ちで<font style="color: rgb(255, 0, 0);">北門から外出</font>してみた。<br />
すると、黄色い袈裟を着た修行僧に出会った。<br />
その崇高な姿をみた釈迦は、<br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「人間は逃れることのできない&ldquo;生老病死&rdquo;という四苦を乗り越えるためには出家するしかない」</font><br />
という考えに至ったという。<br />
<br />
]]> 
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    <published>2012-01-16T19:43:37+09:00</published> 
    <updated>2012-01-16T19:43:37+09:00</updated> 
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    <title>釈迦が行った１２歳の奇跡とは</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[釈迦の母マーヤは、産みの苦しみをまったく感じなかった。<br />
<br />
ところが、その７日後に突然亡くなっていしまう。<br />
<br />
それは、マーヤが神々の仲間入りをするためには欠かせなかった過程なのだった。<br />
しかし、それは幼い釈迦にとっては悲しい出来事だった。<br />
<br />
母を失った釈迦は、継母のマハープラジャーパティに育てられることになった。<br />
<br />
父・浄飯王は、高名な仙人から、<br />
「あなたの息子は<font style="color: rgb(255, 0, 0);">偉大な王になるか偉大な宗教者になる</font>だろう」<br />
という予言を聞いていたため釈迦に不自由のない暮らしをさせていた。<br />
<br />
釈迦が１２歳になったときのこと。<br />
その日、釈迦は五穀豊穣を祈る祭りに参列していた<br />
そこで彼が見たものは、小鳥が虫を食い、その小鳥がタカに食われるという<br />
弱肉強食の世界だった。<br />
<br />
生きていくためにはしかたがないとはいえ、かわいい小鳥が食われるのを<br />
目の当たりにした釈迦はショックを受け、木の下で座禅を組むことにした。<br />
<br />
そのとき、（生まれたときに起きた奇跡に次いで）第２の奇跡が起きた。<br />
釈迦が座禅を組んでいる長いあいだ、その木の影がぴくりとも動かなかった。<br />
それを見た人々は多いに驚き、「なんという奇跡だろう」と<br />
口ぐちにつぶやいたという。<br />
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    <published>2012-01-09T21:12:08+09:00</published> 
    <updated>2012-01-09T21:12:08+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>釈迦の本名</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[仏教の開祖は釈迦である。<br />
<br />
しかし<font style="color: rgb(0, 0, 255);">釈迦というのは、ネパールの古くからの部族の<br />
名前</font>に過ぎず、彼の本名ではない。<br />
<br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">釈迦の本名は、ゴーダマ・シッダールタ</font>という。<br />
<br />
ではなぜ釈迦と呼ばれるようになったかというと、<br />
ネパール地方では昔から聖者のことを出身部族の名前で<br />
呼ぶならわしがあったからである。<br />
<br />
これは、聖者は部族を代表するという考えがあったためだ。<br />
<br />
といっても、釈迦という呼び方はまだ正式ではない。<br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">正式には、釈迦牟尼</font>という。<br />
<br />
牟尼とは聖者という意味だから、つまりは<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「釈迦部族出身の聖者」</font><br />
ということになる。<br />
<br />
このほかにも、<br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「釈迦牟尼世尊（世尊とは、福徳のある者・聖なるものという意味）」</font><br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「釈迦牟尼如来（如来とは悟りを開いた人という意味）」</font><br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「釈迦牟尼仏」</font><br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「釈迦仏」</font><br />
などさまざまな呼び方がある。<br />
<br />
また、<font style="color: rgb(255, 0, 0);">仏陀（ブッダ）</font>と呼ばれることもある。<br />
<br />
仏陀とは、サンスクリット語の「buddha」に漢字を当てたもので、<br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">「目覚めた人・悟りに達した人」</font>という意味を持ち<br />
特に釈迦のことを指している。<br />
<br />
釈迦は、ヒマラヤ南麓のカピラ王国の国王、浄飯王の息子として生まれた。<br />
<br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">母は后ﾏｰﾔ（摩耶）</font>である。<br />
<br />
マーヤが釈迦を身ごもったとき、蓮の花を持った小さい白い象が<br />
右のわき腹から胎内に入り込む夢をみたとい伝えられる。<br />
<br />
マリアが処女でイエスを身ごもったとき、天使ガブリエルが訪れて<br />
それを知らせたという伝承となんとなく似ているが<br />
出産の様子はまったく異なっている。<br />
<br />
出産のため故郷に戻ろうとしたマーヤは、その途中で産気づいたため<br />
無憂華の花の下に座りこんだ。<br />
<br />
すると、夢で白い象が現れ、その象が入り込んだ右のわき腹から<br />
釈迦が生まれたというのだ。<br />
<br />
しかも、生まれたばかりの釈迦は７歩歩くと、右手で天、左手で地をさし<br />
<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「天上天下唯我独尊（この世で私が最もすぐれている）」</font>といったという。<br />
<br />
この日は４月８日とされ、今も日本や中国ではそれを祝って<br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">花祭り（灌仏会）</font>が催される。<br />
<br />
花祭りでは、誕生仏（生まれてまもない釈迦の像）にひしゃくで<br />
甘茶をかけるが、これは、釈迦が生まれたときに、「天から甘い雨が<br />
降り注ぎ、釈迦の身体を洗い清めた」という故事に由来するものである。<br />
]]> 
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            <name>shige500</name>
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    <published>2012-01-02T21:33:29+09:00</published> 
    <updated>2012-01-02T21:33:29+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>密教とはなにか</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[密教と聞くと、なんとなく怪しいもの、<br />
超能力めいたものを想像する人が多いようだが、<br />
実際には全く違う。<br />
<br />
密教とは<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「秘密仏教」</font>の略である。<br />
<br />
秘密なのはその教義のことであり、一般の人間には<br />
知ることができない教えが伝わっている。<br />
<br />
密教は、大乗仏教の発展とともに現れた仏教の一派である。<br />
<br />
大乗仏教は人々をあまねく救うための仏教であるため、<br />
仏教の世界観を一般の人にもわかりやすく説き、<br />
来る者は拒まずの態度をとっている。<br />
<br />
密教では、修行者たちを教団の中に隔離し、<br />
秘密の教義と儀礼は相伝され、一般の者にはいっさい知らせれない。<br />
ただし、その目的はあくまでも人々の救済で、<br />
その点では大乗仏教の流れを確実に守っている。<br />
<br />
密教の中心になっているのは<font style="color: rgb(0, 0, 255);">大日如来</font>である。<br />
<br />
大日如来は、宇宙の真実の姿を仏の姿におきかえたもので、<br />
心に曼荼羅を描く<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「三密」</font>という修行をして<br />
仏の教えを知ろうとするのである。<br />
<br />
密教を修行する者の最終目標は、即身成仏といわれている。<br />
<br />
これは、<font style="color: rgb(255, 0, 0);">人間が肉体を消滅せず、このままの状態で<br />
究極の悟りを開いて仏になること</font>だ。<br />
<br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">真言宗の開祖である空海</font>は実際にそれを達成して<br />
<font style="color: rgb(0, 0, 255);">高野山の奥の院に祭られている</font>。<br />
<br />
そして、いまも毎日、朝食が届けられている。<br />
空海のように、即身成仏を果たした行者を即身仏と呼んでいる。<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
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            <name>shige500</name>
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    <id>buddhismjapan.asukablog.net://entry/7</id>
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    <published>2011-12-26T19:11:47+09:00</published> 
    <updated>2011-12-26T19:11:47+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>「般若心経」にはなにが書いてあるのか</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font style="color: rgb(255, 0, 0);">「般若心経」</font>の全文をそのまま見ても、<br />
「なにがなんだかわからない・・・」という人がほとんどだろう。<br />
そこで、<font style="color: rgb(0, 0, 255);">現代語訳</font>をここに紹介しておこう。<br />
<br />
「観音様が修行をしていると、<br />
この世にあるすべてのものは、やがて消えてしまうことを悟った。<br />
すると、迷いや悩み、苦しみなどすべての苦悩からも解放された。<br />
舎利子（お釈迦様の弟子の名前）よ、すべての物質は実体がない。<br />
実体がないからこそ物体なのである。<br />
私たちの感覚や想念、意思などといったものも同じなのだ。<br />
舎利子よ、もう一度いっておく。<br />
この世のすべてのものには実体がない。<br />
これがわかれば、生命というのは生まれもしなければ死にもしない。<br />
汚いとか綺麗ということもない。<br />
そして、増えもしなければ減りもしないと理解できるはずだ。<br />
感覚がないから、色は見えず、音は聞こえず、匂いは感じず、<br />
味もわからず、感触や感情もないことになる。<br />
それが心を解放し、真の自由をもたらすのである。<br />
なにもないから煩悩もありえない。<br />
年をとって死ぬこともない。<br />
苦しみをかんじたり、苦しみから逃れようとする必要もないのだ。<br />
また、知恵もないから悟りを開くということもない。<br />
すべての間違った考え方や妄想から離れなくてはいけないのだ。<br />
そうすることで、はじめて悟りの世界に近づける。<br />
この般若心経の教えこそ、ほかに例のない最高の呪文だ。<br />
これさえ知っていれば、すべての苦悩を取り除けるのである。<br />
さあ、般若心経を唱えることだ。<br />
行こう、行こう、みんなで幸せが待っている彼岸へ行こう。<br />
そして、彼岸へ渡った者に幸あれ！」<br />
<br />
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            <name>shige500</name>
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